カテゴリー
詐欺・トラブル事例

IFA株式会社の AIreコイン(ARX:ARCS(アークス)) が、まだ返金されない

なんと、IFA株式会社(代表取締役 水倉 仁志)の
AIreコイン(ARX:ARCS(アークス))が、まだ返金されていないと、複数の投資家=被害者(?)から報告がありました。ネットにもいくつか書き込みがあがっています。

以下を参照:
https://ifa-aire.co.jp/news/aire%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%89%B1%E3%81%84%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

2019.10.31 お知らせ

AIreコインの取扱いに関するお知らせ

2019年10月の説明会のための文章
↓↓↓

2019年12月3日17時、ARCSの暗号資産取引所「KuCoin」への上場公式アナウンスが行われました(上場は同日19時)。 ティッカーシンボル「ARX」として、まずはUSDT(Tether)を通貨ペアとして取引されます。

https://www.coingecko.com/ja/コイン/arcs

https://www.coingecko.com/ja/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3/arcs


ちなみに、最初の募集(プレセール)を始めたのは、2018年頃からでした。
特に2019年には、IFA株式会社の露出も増えて、段階的にプレセール価格を吊り上げており、2019年9月にプレセールが終了していました。

営業マンからは、元ドコモのiモードで有名な夏野剛氏も、プレセールで投資したと、アピールしていらっしゃいました。

また、紹介スキームとして、代理店になると20%キックバック(紹介手数料として)があると、口コミで代理店・投資家を募集をしていました。
が、別の知り合いは、紹介による投資額が100万円以上でないと、キックバックは支払いできないと、後から言われていました。

その後の2019年内に、上場(ICO)や、関連プロジェクトで売上を得て、実態のある仮想通貨を目指していたみたいです。

だから、詐欺というよりも、事業計画通りに行かなくなり、躓いたのではないでしょうか?
西新宿の住友ビルから引っ越しして、そこで事業を進めているようですので。。。



IFA株式会社
代表取締役 水倉 仁志
資本金:5億4,350万8,080円 (資本準備金含む)(2019年7月現在)
住所:東京都渋谷区西原1-29-3 ドエル・アーバン2F
以前の住所:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル15階
以前のサテライトオフィス:東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階
URL:https://ifa-aire.co.jp/
設立:2014年10月1日
事業内容:インターネット関連業務
資本金:4億2,996万円3,565円

なお、
2019年時点での他の取締役は以下です。
↓↓↓
取締役CMO 大坂 亮平

結論
単に、この会社の事業が失敗しただけだと思います。




今後、詳細の速報が入り次第、UPします。。。
投資家・被害者(?)の皆さん、勇気を出して、連絡下さい!









カテゴリー
詐欺・トラブル事例

元西武ライオンズのプロ野球投手:M氏=三井浩二氏の寸借・詐欺事件、実名開示!!!

なんと、パリーグの元プロ野球選手で、投手で活躍していたM氏の詐欺事件が、いくつか報告されています。

M氏は、現役では、そこそこ名前の知れていた選手です。
現役時代には、一緒に活躍したチームメイトのA選手が、その後にメジャーリーグに移籍して、活躍もしています。
引退後に、とある投資家と組んで野球教室ビジネスを始めました。
多少なり、人気があり、児童が集まり、ビジネス展開をしていました。
また、M氏は、メジャーリーグに移籍したA選手も知っているとなれば、親御さんの間でも高評価・好評となり、御子息をこの野球教室に通わせるというロジックができあがりました。

が、
やはり、ビジネスとしては、長続きもせず、M氏は、現役時代ほどに稼ぐことができませんでした。
息子2人もおり、徐々にお金に困るようになりました。
この投資家も、野球教室ビジネスが儲からないとなり、財布の紐を堅く閉じるようになりました。

そうなると、困るのは、この元プロ野球選手であるM氏です。
収入が減り、実生活にも困窮し始めました。
M氏の2人の息子さんたちへの教育費も必要だし、M氏本人の見栄を張った生活費やベンツ維持費、奥様のブランド物隙の浪費行動も相変わらずでした。

そこで、
ついに、野球教室ビジネスの参加者のお子さんの親に、おねだりをするようになったのです。
もちろん、一定のリターンを臭わせて、、、

100万円を借りて、10万円は利子付けて、半年後に入金があるので返します、と。
親御さんも一定の収入がありそうな方が多く、その親御さんを見定めて、声を掛けていったみたいです。

プンプン。。。
ぷんぷん、、、

しかし、お金を借りた親御さんは、一人ではなかったのです。
他にも、野球教室に通っているお子様の親御さんに、美味しい話を臭わせ、お金を借りまくりました。

とある日、複数の親御さん同士がで、M氏へお金を貸したことが広がってしまいました。「俺もお金を貸した」「俺もお金を貸した」と。

ついに、投資家にもバレてしまいます。

これで、野球教室ビジネスは、万事休す!

次に、知り合いのツテを頼り、とある事業家・資産家に会います。
一緒に、お客様向けのビジネスを開始します。
が、M氏は、お客様ビジネスが得意ではなかったのです。

一見、プロ野球選手は、ファンサービスも重要なので、お客様ビジネスが得意かと錯覚しますが、よくよく考えてみると、狭い世界でチヤホヤされていただけでした。

このころから、占い師にも頼るようになり、とにかく、その日暮らしに近い、資金繰りに陥ってしまいました。

奥さんと二人のお子様がいらっしゃいます。
この奥さんもクセものでした。
ありがちな、プライドが高く、高級バッグを持ち、旦那さんを牛耳っている感じがしました。


情報が来ました。
たぶん、
M氏のイメージ画像
   ↓↓↓


この人は、北海道出身の

三井 浩二 氏(みつい こうじ)

ではないか。
経歴は、北海道足寄高等学校 · 新日本製鐵室蘭 · 新日本製鐵広畑 · 西武ライオンズ 埼玉西武ライオンズ (2001 – 2009)とのこと。
確かに、微妙に、WEBでも、怪しい記事が出てきます。
よくある寸借詐欺だが、それがクセになっているようです。
(複数の証言を得ました)
(殺し文句は、奥さんや長女、息子のことを話、同情させるみたいです)
(この奥さんもクセモノ。ブランド大好きで消費魔! しかも大した職歴もなく、元CAとか元女子アナだと稼げるのですがね。。。)
(北海道出身の有名人:松山千春さんや、鈴木宗男議員の話をチラ付かせる手口らしいです。ありがちですが、、、)

wikiによると。。。
2011年7月、埼玉県入間市に「入間野球道場」を開講。その野球道場は西武の大友進、加世田美智久が講師を務めていた。

なんと、ここでもお金のトラブルを抱えたようです。
(道場に通っている子供の父親との金銭トラブルみたい)
(道場のオーナーとの金銭トラブルも報告あります)

だから、
もう、西武ライオンズに、コーチなどで戻れないのでしょうね。

今も、Jスポーツでは、大リーグの解説をしているようです。
ただ、Jスポーツも予算がないと思われるので、こういったかつての選手を安く、解説に使っているのでしょう。

さらに、比較的新しいニュースが以下です。
(wikiより)

● http://baseball.athlete-maps.net/member/supervisor/mitsuikoji.html

● 2020年12月、社会人野球チーム・SUNホールディングス硬式野球部の投手コーチに就任[10]
(リリースは、こちら)

これにより、過去の寸借詐欺については、返済能力がありそうですね。
被害者の皆さん、キチンと約束通りの返済をしてもらいましょう。

その後の動きは、こんな感じ。



一度、コロナ理由で、電話やLINEから逃げていたようです。
本当にコロナだったかは不明。
でも、今は、元気そうです。


また、
いつもお金を借りる理由にしていた子供の教育費について。
なんと、息子(長男)が、2022年4月から、野球の名門高校(埼玉県のあたり)に合格して通うと。
まずは、息子をなんとか、日本や世界のプロ野球に入れて、今までのお金を清算(未払い金を払う、寸借詐欺の解決する)するのでしょうか?


被害者からの連絡は、随時、受け付けています!
(守秘義務順守、匿名でも可能)












カテゴリー
詐欺・トラブル事例

赤坂の伏魔殿に住む詐欺師K氏はしぶとい、、、

なぜか口コミ紹介にて、クライアントが絶えない。
要するに、被害者が絶えないのです。

舞台は、赤坂二丁目のカタカナ名称のマンション。
「高級分譲の賃貸ヴィンテージマンション」という表現が適切かもしれません。
いや、「赤坂の伏魔殿」が実態かも。

拠点は、同じマンション内でも、2階から3階へと引っ越しをしています。


秘書という名の下、女性スタッフを雇っています。
結構、小綺麗でかわいいタイプの女性です。
この女性スタッフからメール連絡がありますが、返信先は、必ずこの詐欺師K宛てとなっています。

この詐欺師の名前は、K・Y(本文では、K氏とします)。
氏名の漢字一部は、本籍名とは別の漢字を使っています。

クライアントは、紹介ベースで、資産家たちや、資金繰りに困っている人たち。
資産家には、高利回りを保証して、資産(お金)を預かります。
月に10%リターンとも言われています。
そんなことはないだろう!!!と思うのですが、騙される人が絶えないのです。

実際の事例(1)
資金繰りに困った社長が、知り合い経由で、ここに行きつきます。
K氏のたくみな話術により、K氏に任せれば、資金調達が可能と信じてしまいます。
ポイントは、着手金として200万円を最初に支払えば、K氏の膨大な社長ネットワークに流して、スポンサーを紹介・付けると。
この200万円の着手金は、資金調達等が成功しない場合には返済すると、説明され、契約書にも記載されています。
しかし、その後、資金調達が達成されること無く、着手金が返済されたという事例は聞いたことがありません。

本当にお金に困った社長は、必死の思いで、藁をもすがる思いで、200万円を家族から借りて捻出するケースが大半です。
が、、、

実際の事例(2)
このK氏を知っているとある社長は、クライアント(お金に困っている社長)を紹介するから、簡単な面談をして欲しいと。で、可能性があれば、出資・融資してあげてと。
要するに、ヤラセみたいな、投資家紹介なのです。
クライアント(お金に困っている社長)は、藁をもすがる思いなので、このK氏から紹介を受ければ、喜んで投資家に会います。
この投資家は、多少なりはお金があるのですが、相手を見ての投資・融資のため、結果、NGとなります。

こうして、K氏は、紹介した実績を作ります。
こうなると、着手金は、返済不要になる筋道なのです。。。

実際の事例(3)
紹介にて、ここ赤坂にやってきた新潟の実業家S氏。
赤坂のマンションに圧倒され、不思議とK氏を信用してしまいます。
S氏は、壮大なエネルギー関連のスタートアップ企業です。説明したら、K氏は「自らも投資をしたい」と発言し、S氏はまんまと信用してしまいます。
契約書の雛形を、最初の紹介者にチェックしてもらうとすると、紹介者はNGと説明するも、S氏は既にK氏のとりこになってしまいました。
着手金(リテーナー、頭金)は、金200万円のところを、K氏がこのビジネスを気にいったために、大幅ディスカウントで20万円と。
幸いにも、このS氏は、20万円を用意できずに、被害も得ていませんが、、、




最新情報
なんと、2020年8月には、複数の人が訴えているとの情報が届きました。
しかも、約70人が合計30億円を騙されたとして、訴えているようです。




このK氏の情報は、
わかり次第、随時アップデートしていきます。。。